SWANOIR

九州NBC 二月会 EVHK-core事業説明

EV充電事業の実態を、数字で話す30分

WHAT

九州ニュービジネス協議会が主催する「ベンチャープラザ二月会」で、EVHK-coreの事業説明を行いました。福岡県庁主催イベントでの受賞をきっかけに声をかけていただいた登壇です。約30分のプレゼン動画を本ページに掲載しています。

HOW

「EVの時代が来る」から始めるプレゼンは多いですが、弊社はそういう構成を取りません。世界の充電規格の整理、日本国内の充電器設置数、報道のトーンと実際のEV走行台数の推移。まず数字を並べて、市場の実像を見ていただくところから始めています。EV関連の報道は、時期によってトーンが大きく変わります。過剰にポジティブな時期もあれば、急にネガティブに振れる時期もあります。また、記事が出たタイミングと、実際に事象が起きたタイミングにはズレがあります。報道された時点ではすでに状況が変わっていることも珍しくありません。こうした中で全体像をつかむのは簡単ではありません。このプレゼンでは、そのあたりを時系列で整理しています。その上で、充電インフラの現場で何が起きているか——「充電時間」と「滞在時間」のミスマッチが引き起こす構造的な問題と、EVHK-coreがそれにどう対応しているかを説明しています。新サービス「Plug&Plate」についても触れています。動画で全体を通してご覧いただけます。

EV充電器を設置しても採算が取れないのはなぜですか?
EV充電器の収益性が上がらない原因のひとつに、充電時間と駐車時間のズレがあります。充電が終わっても車が動かず回転率が下がる、あるいは充電していない時間も課金できない。こうした構造的な問題に対し、EVHK-coreでは通電時間・通電量・占有時間を分離して管理する仕組みで対応しています。
SWANOIRがまとめる充電ワールドマップ

WHY

EV市場の見通しについて、弊社の認識はシンプルです。EVに乗り始めた人がガソリン車に戻ることは少ない。一方で、予測できない技術転換が起きる可能性はある。普及のスピードは、多くの予測より遅い。総じて、堅い転換が進んでいる市場だと見ています。だからこそ、礼賛でも悲観でもなく、数字と実態から話を始めています。